西志津スポーツ等多目的広場存続の危機
え、売っちゃうの?
え、売っちゃうの?
皆さんは御存じでしょうか?
西志津スポーツ等多目的広場をめぐり、市議会で重要な発言が相次いでいます。
■ 市議会での動き
昨年9月、市議会で「多目的広場の存続を求める決議案」が提出されましたが、
広場の存続は、さくら会、公明党、自民党派の反対多数により否決されました。
同年12月の市議会質疑において、「近隣に南志津公園があることを踏まえ、多目的広場は住宅建設用地として一部売却を含め検討すべき」との発言があり、市担当者は「公有財産等利活用推進会議で一部売却を含め検討している」と答弁しました。
さらにその後、市長からも「暫定的に利用されてきた広場について、市全体に資する利用方法を検討する時期に来ている」との発言がありました。
これまでも利用方法を巡る議論はありましたが、「売却」という言葉が公の場で使われたのは今回が初めてです。
■ 南志津公園は本当に“代替できる”のでしょうか
南志津公園は調整池としての役割を担っており、降雨時や降雨が予想される場合には利用が制限されています。 日常的な健康づくりやイベント利用という点で、西志津スポーツ等多目的広場と同等の機能を果たせる施設ではありません。
■ 西志津スポーツ等多目的広場の実態
この広場は「暫定利用」と言われていますが、実際には
20年以上にわたり、地域ボランティアが無償で草刈りや花壇整備を継続
週末には世代を超えた市民が散歩や運動で利用
毎朝のラジオ体操は参加延べ人数100万人を突破
グラウンドゴルフを通じた高齢者の健康維持
河津桜まつりなど、市内外から人が訪れる交流の場
として、長年にわたり市民生活に根付いてきました。
さらに、ドクターヘリの離発着、防災拠点、仮設住宅候補地、給水井戸や防災トイレなど、
命を守る機能も備えています。
このような多目的機能を併せ持つ広場は、佐倉市内でも他にありません。
■ 私たちが求めたいこと
問題は「売却の是非」以前に、検討の過程が市民に見えないことです。
公有財産等利活用推進会議は非公開で進められており、市民が意見を述べる機会がありません。
検討結果が固まってから説明されるのではなく、
「検討中の今」だからこそ、内容と経過を公開し、市民への説明と合意形成を行うべきだと考えます。
市民への説明と合意がなされるまで、「西志津スポーツ等多目的広場の一部売却を含む検討」を凍結することを求めます。
■ 署名のお願い
西志津スポーツ等多目的広場の将来について、市民参加のもとで検討が行われるよう、請願提出のための署名活動を行います。
西志津桜まつり当日に署名コーナーを設ける予定です。
趣旨にご賛同いただけましたら、お名前とご住所(市町村名まで)のご記入をお願いいたします。
※重複署名はお控えください。
西志津スポーツ等多目的広場の将来を考える市民有志の会
連絡先:市民有志の会発起人・千葉 安春
TEL:090-9307-1667
E-Mail:yasuchan_nippon@yahoo.co.jp